まっちゃんと私

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2018.03.20

 

 

 

こんにちは♪

 

 

突然始まった「○○と私」は

私が好きな芸能人を

自分年表と照らし合わせて

勝手に思い入れを語るシリーズです。

 

ちゃみです

 

 

 

 

第1回目は、

 

 

私の人生に切っても切り離せない存在、

 

この方がいないと今の私はいません!
それがダウンタウン!

 

 

特にまっちゃん!!

 

 

 

 

 

 

ダウンタウン結成は

私が生まれた1982年。

 

はい、運命ですね(*^^*)

 

 

NSC1期生で
同期は

トミーズ、ハイヒール、ジミーちゃん。

 

 

 

 

ダウンタウンとの出会いは
私が小学校低学年の時

 

 

 

 

彼らが東京進出すると

瞬く間に人気が急上昇して

伝説的な番組が続々とスタートした頃。

 

 

 

1989年 (小1)

笑っていいとも!・ガキの使い

 

1991年 (小3)ごっつええ感じ

 

1993年(小5)ダウンタウンDX

 

1994年 (小6)HEY!HEY!HEY!

 

 

同級生の女子が
セーラームーンに憧れている中、
バラエティ番組に

かぶりついて観てました(o^^o)

 

 

 

好きなコントだけ録画して何回も観て、
クラスの男子とマネしてました(≧∇≦)

 

 
女子にすすめたら、親に観ちゃダメ!

って注意されたと言われたとです。。。

 

 

 

当時は普通って思ってたけど、

こうやって俯瞰すると凄い小学生ですね(≧∇≦)

 

 

 

 

 

中学生以降も好きな気持ちはブレず、

 


ダウンタウンの出る番組は

ほとんど観てました(o^^o)

 

 

 

・生生生生ダウンタウン
・ダウンタウン汁
・発明将軍
・ダウンタウンセブン
・アカン警察
・ワールドダウンタウン

 


↑個人的にこれめっちゃオススメ(^^)

 

 

 

 
もちろん本も沢山読みました。

 

 

初めて親におねだりした漫画じゃない本が

 

1995年(中1) 「 遺書 」

 

 

 

母親が何軒か本屋さんをはしごして

見つけて買ってくれたのは

鮮明に覚えております(^^)

 

 

 

それ以降は自分で買うようになり
こんなに増えました。

 

シネマ坊主は借りパクされました( ̄∇ ̄)

 

 

 

 

本が売れ、

冠番組もどんどん増えて、

 

飛ぶ鳥を落とす勢いに比例して

まっちゃんを溺愛しておりましたが、

 

 

私が高校生の頃から
ビジュアルバムや働くおっさん劇場などの

あまり一般大衆向けでない

まっちゃんのコアな作品が多くなり…

 

 

なんか難しい…

 

純粋に笑えない…

 

考えれば面白いのかもしれないけど
笑いって反射だから、

 

私の笑いの反射神経がついていかない(>_<)

 

 

 

と、悩んでいる時に

 

 

 

 

初監督作品の「 大日本人 」

2007年(25歳)に公開されました。

 

 

 

 

 

楽しみして映画館に行き、

 

観てみたら…

 

 

 

 

 

 

全然意味わからん( ̄∇ ̄)

 

 

 

 

 

 

こんなに長年好きだったのに…

 

 

もーね!

 

 

好きな人の事が理解できずに

ショック過ぎて離れちゃいました(T ^ T)

 

 

 

 

 

 

続く…かも。。。

 

 

 

 

 

 

今日も素敵な1日になりますように…♪

 

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